普通のリーマンパパの育児ブログ

栃木県に住む普通のサラリーマンパパの育児記録です。

生後1.5か月 沐浴槽→風呂マットとシャワーへ

 

最近、笑顔の数が増えたり、吐き戻しに胃酸が混じってきたのか、吐き戻しの匂いが臭くなってきたという種々の変化がある今日この頃。

これまで、子供の沐浴は木浴槽でやっていたのだが、木浴槽での沐浴だと次の2つのデメリットがある。

①最初の湯温が終わる頃にはぬるくなっていて、風呂上がりが寒そう。

②首が座ってないうちは、首を持つ人と腰を持つ人で二人人員が必要。

一人でやれる必要もあるので、浴室マットを買って、浴室暖房をつけながらシャワーで沐浴することにした。やってみると、まず、ずっと温かいお湯が当たるので、終わった後の体はポカポカで冷えてはいないようだった。しかし、局所的にしかお湯を当てられないので、洗いつつもまんべんなくお湯をかけてあげる必要がある。マットにしたことで沐浴中に泣くことが減り、変えて成功かなと思う。支える必要もなく一人で洗えるのも良かった点だ。

 

大して高くなかったけど、あまり使ってない木浴槽を捨てるのはもったいないし罪悪感があるので、どうしようかなぁ。年末の大掃除には捨てるかぁ。

出産前の準備リストとかいろんなところで見るけど、あれって割となくていいもの多くない?みんなはどうしているのだろうか。

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